④ 変電設備・送配電設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第162問

問題

変電所の雷害対策として用いられる「避雷器」の設置場所と特性に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A架空電線の引込口及び引出口に設け酸化亜鉛形が多く使われる。✓ 正解
B変圧器の二次側にのみ設置しシリコンコンパウンドを塗布する。
C屋外鉄構の最下部に設置しB種接地工事を施す必要がある。
D非直線抵抗特性を持たない金属線を用いて雷を大地へ誘導する。

正解

A:架空電線の引込口及び引出口に設け酸化亜鉛形が多く使われる。

解説

避雷器は電路の引込・引出口に設置され、非直線抵抗特性に優れた酸化亜鉛形が主流です。

分野解説:④ 変電設備・送配電設備

電気を必要な場所へ届ける設備を扱う分野です。変電設備では変圧器の据付、遮断器と断路器の役割の違い、保護継電器の種類と動作、避雷器の設置目的が中心になります。送配電設備では架空送電線の構成(電線・がいし・鉄塔)、地中送電の方式とケーブルの種類、配電方式(単相三線式・三相三線式)が頻出です。あわせて電圧降下と電力損失の計算、力率改善とコンデンサの設置も対象になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
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試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
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