ケンテイラボ

④ 変電設備・送配電設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定)149

問題

変圧器の騒音対策として、誤っているものはどれか。

A鉄心材料に磁気ひずみの小さいけい素鋼板を採用する。
B変圧器を変電所敷地境界からできるだけ遠ざけて配置する。
C変圧器と基礎の間に防振ゴムを設置して振動を抑制する。
D鉄心の断面積を小さくし変圧器の磁束密度を高くする。✓ 正解

正解

D鉄心の断面積を小さくし変圧器の磁束密度を高くする。

解説

磁束密度を低くするために鉄心の断面積を大きくすることが騒音対策として有効です。

分野解説:④ 変電設備・送配電設備

電気を必要な場所へ届ける設備を扱う分野です。変電設備では変圧器の据付、遮断器と断路器の役割の違い、保護継電器の種類と動作、避雷器の設置目的が中心になります。送配電設備では架空送電線の構成(電線・がいし・鉄塔)、地中送電の方式とケーブルの種類、配電方式(単相三線式・三相三線式)が頻出です。あわせて電圧降下と電力損失の計算、力率改善とコンデンサの設置も対象になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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