④ 変電設備・送配電設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第148問

問題

モールド変圧器の構造に関する記述として、正しいものはどれか。

A鉄心と巻線の冷却媒体としてSF6ガスを使用している。
B巻線にエポキシ樹脂を含浸させ全体を樹脂で覆った構造である。✓ 正解
C劣化防止のためにコンサベータと吸湿呼吸器を設置している。
D絶縁油を放熱器にポンプで強制循環させる構造である。

正解

B:巻線にエポキシ樹脂を含浸させ全体を樹脂で覆った構造である。

解説

モールド変圧器は巻線を合成樹脂(エポキシ樹脂等)で固めた構造が特徴です。

分野解説:④ 変電設備・送配電設備

電気を必要な場所へ届ける設備を扱う分野です。変電設備では変圧器の据付、遮断器と断路器の役割の違い、保護継電器の種類と動作、避雷器の設置目的が中心になります。送配電設備では架空送電線の構成(電線・がいし・鉄塔)、地中送電の方式とケーブルの種類、配電方式(単相三線式・三相三線式)が頻出です。あわせて電圧降下と電力損失の計算、力率改善とコンデンサの設置も対象になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
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試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
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