③ 電気応用・発電設備
2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第138問
問題
汽力発電において、高圧タービンで膨張した蒸気を再びボイラに送り、過熱して蒸気の湿り度を少なくし再び低圧タービンに送ることで熱効率を向上させるサイクルはどれか。
Aランキンサイクル
B再生サイクル
C再熱サイクル✓ 正解
D複合サイクル
正解
C:再熱サイクル
解説
高圧タービン後の蒸気を再過熱して低圧タービンに送るサイクルを再熱サイクルといいます。
分野解説:③ 電気応用・発電設備
電気の利用と発電を扱う分野です。照明では光束・照度・光度・輝度の関係、光源の種類と特性、照度計算と配置が中心テーマになります。電熱では抵抗加熱や誘導加熱の原理、電気化学ではめっきと電池が対象です。発電設備では水力発電の出力計算と水車の種類、火力発電の熱サイクル、原子力発電の概要、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの特徴が問われます。照度計算は定番の計算論点になります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について
電気工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
2級電気工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事
2級電気工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
2級電気工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規を軸にした優先順位、電気理論の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。
2級電気工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・落ちる理由を分析
2級電気工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。電気理論という壁、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、電気工事士との関係、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。
電気工事士・施工管理技士・電験の違い|どれを取ればいいのか
電気分野には電気工事士・電気工事施工管理技士・電気主任技術者という3つの主要資格があります。それぞれ何ができる資格なのか、学習内容はどう重なるのか、キャリアに応じた選び方と取得順序を整理します。