③ 電気応用・発電設備

2級電気工事施工管理技士(第一次検定) 第129問

問題

水力発電所の発電機出力 P [kW] を求める計算式として、適当なものはどれか。(Q:水量、H:有効落差、ηt:水車効率、ηg:発電機効率)

AP = 9.8 × Q × H / (ηt × ηg)
BP = 9.8 × Q × H × ηt × ηg✓ 正解
CP = Q × H × ηt × ηg / 9.8
DP = 9.8 × (Q + H) × ηt × ηg

正解

B:P = 9.8 × Q × H × ηt × ηg

解説

発電機出力は P = 9.8QHηtηg [kW] で求められます。

分野解説:③ 電気応用・発電設備

電気の利用と発電を扱う分野です。照明では光束・照度・光度・輝度の関係、光源の種類と特性、照度計算と配置が中心テーマになります。電熱では抵抗加熱や誘導加熱の原理、電気化学ではめっきと電池が対象です。発電設備では水力発電の出力計算と水車の種類、火力発電の熱サイクル、原子力発電の概要、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの特徴が問われます。照度計算は定番の計算論点になります。

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2級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

電気工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料7,900円(非課税)
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