⑦ ポートフォリオ理論・パフォーマンス評価

DCプランナー2級276

問題

ポートフォリオのパフォーマンス評価に関する記述として正しいものはどれか。

A定量評価と定性評価を組み合わせて行う✓ 正解
B定量評価のみで判断する
C過去の運用実績は将来の成果を保証する
Dシャープレシオが小さいほど効率的と評価する

正解

A定量評価と定性評価を組み合わせて行う

解説

パフォーマンス評価は数値による定量評価と、運用方針・体制等の定性評価を組み合わせて行う。

分野解説:⑦ ポートフォリオ理論・パフォーマンス評価

分散投資の考え方と運用成果の評価方法を扱う、計算問題の多い分野です。複数資産を組み合わせたポートフォリオの期待リターンの算出、構成比と標準偏差・相関係数を用いたリスク(標準偏差)の計算、相関係数による分散効果が頻出です。相関係数が低いほどリスク低減効果が大きいという原則を、計算を通じて理解しておく必要があります。さらにシャープレシオなどによるパフォーマンス評価も問われます。長期・分散という確定拠出年金の運用の柱を支える理論分野なので、公式と計算手順を繰り返し練習して定着させましょう。

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