ケンテイラボ

⑦ ポートフォリオ理論・パフォーマンス評価

DCプランナー2級273

問題

インフォメーションレシオの算式として正しいものはどれか。

A(ポートフォリオのリターン−無リスク利子率)÷標準偏差
B(ポートフォリオのリターン−ベンチマークのリターン)÷トラッキングエラー✓ 正解
C(ベンチマークのリターン−無リスク利子率)÷標準偏差
Dポートフォリオのリターン÷ベンチマークのリターン

正解

B(ポートフォリオのリターン−ベンチマークのリターン)÷トラッキングエラー

解説

インフォメーションレシオ=(ポートフォリオのリターン−ベンチマークのリターン)÷トラッキングエラー(アクティブリスク)。

分野解説:⑦ ポートフォリオ理論・パフォーマンス評価

分散投資の考え方と運用成果の評価方法を扱う、計算問題の多い分野です。複数資産を組み合わせたポートフォリオの期待リターンの算出、構成比と標準偏差・相関係数を用いたリスク(標準偏差)の計算、相関係数による分散効果が頻出です。相関係数が低いほどリスク低減効果が大きいという原則を、計算を通じて理解しておく必要があります。さらにシャープレシオなどによるパフォーマンス評価も問われます。長期・分散という確定拠出年金の運用の柱を支える理論分野なので、公式と計算手順を繰り返し練習して定着させましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第272274問 →

同じ分野の関連問題

272シャープレシオの数値が大きいほど何を意味するか。274ポートフォリオのリターンが6.5%、ベンチマークのリターンが2%、トラッキングエラーが7.5%のとき...271シャープレシオに関する記述として正しいものはどれか。275インフォメーションレシオに関する記述として正しいものはどれか。

DCプランナー2級について

確定拠出年金の提案力を証明

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式確定拠出年金を中心とした年金・資産運用の知識と計算を問う出題(試験時間は方式・年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は方式・年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定める合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

DCプランナー2級の関連記事

DCプランナー2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)に合格するための勉強法を徹底解説。公的年金・企業年金・確定拠出年金の出題範囲、8分野の学習ポイント、係数表やポートフォリオ計算の攻略法、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

DCプランナー2級の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

DCプランナー2級(企業年金総合プランナー)の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、FPなど他資格との比較までまとめました。

DCプランナー2級 年金制度・DC税制の要点早見表【頻出まとめ】

DCプランナー2級で頻出の確定拠出年金の税制・拠出限度額・6つの係数、公的年金と企業年金の要点を一気に整理。iDeCoと企業型DCの違い、所得控除の種類、係数表の使い分けまで、これだけは覚えたいポイントをコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る