③ 安定化成分
化粧品成分検定2級 第82問
問題
「防腐剤フリー」や防腐剤を減らした処方で、微生物汚染リスクを下げるために重要な工夫として最も適切なのはどれか。
A香料を増やしてマスキングする
B容器をポンプ式などの“直接触れにくい形”にする✓ 正解
C油分を増やして必ずW/O乳化にする
DpHを強アルカリにする
正解
B:容器をポンプ式などの“直接触れにくい形”にする
解説
防腐設計は成分だけでなく容器設計も重要です。ポンプ容器などは中身に手が触れにくく、菌が入りにくいため、微生物汚染リスクを下げる工夫として有効です。
分野解説:③ 安定化成分
化粧品の品質を維持するための成分を学ぶ分野です。防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール・カプリリルグリコールなど)、酸化防止剤(トコフェロール・BHTなど)、キレート剤(EDTA)、pH調整剤、増粘剤、緩衝剤の種類と作用機序を整理。化粧品の品質保証を支える縁の下の力持ち的な成分群を理解する分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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