③ 安定化成分
化粧品成分検定2級 第81問
問題
防腐剤の配合量を減らす目的で「防腐補助」として用いられることがある多価アルコールはどれか。
A1,2-ヘキサンジオールやペンチレングリコール✓ 正解
Bセタノールやステアリルアルコール
Cヒアルロン酸Na
Dミネラルオイル
正解
A:1,2-ヘキサンジオールやペンチレングリコール
解説
1,2-ヘキサンジオールやペンチレングリコールは、多価アルコールとして保湿性を持ちながら、微生物汚染リスクを下げる目的で防腐補助として用いられることがあります。防腐剤の配合量を調整したい処方で併用されることがあります。
分野解説:③ 安定化成分
化粧品の品質を維持するための成分を学ぶ分野です。防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール・カプリリルグリコールなど)、酸化防止剤(トコフェロール・BHTなど)、キレート剤(EDTA)、pH調整剤、増粘剤、緩衝剤の種類と作用機序を整理。化粧品の品質保証を支える縁の下の力持ち的な成分群を理解する分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |