② 法規
化粧品成分検定2級 第73問
問題
化粧品の全成分表示における「香料」の表示ルールとして、正しいものはどれか。
A必ず全ての香料成分を、個別の化学名称で一つ残らず記載しなければならない。
B複数の成分をまとめて「香料」と記載することも、それぞれの成分名を個別に記載することもできる。✓ 正解
C天然香料の場合は必ず「天然香料」と記載し、合成香料の場合は記載が免除される。
D配合量が1%以下であれば、いかなる場合も香料の表示は完全に省略できる。
正解
B:複数の成分をまとめて「香料」と記載することも、それぞれの成分名を個別に記載することもできる。
解説
化粧品に香りをつけるために配合される成分は、すべてをまとめて「香料」と記載することも、オレンジ油など個々の成分名を記載することも、その両方を併用することも可能です。
分野解説:② 法規
化粧品に関する基本的な法規を学ぶ分野です。薬機法(医薬品医療機器等法)の概要、化粧品と医薬部外品の違い、全成分表示制度、効能効果56項目、配合禁止成分・配合制限成分、広告表現のルール、PL法(製造物責任法)などを整理。化粧品業界で働く人が知っておくべき法的知識の基礎を押さえる重要分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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