① ベース成分
化粧品成分検定2級 第54問
問題
全成分表示でグリセリンが上位に記載されている場合、一般に考えやすいこととして最も適切なのはどれか。
A防腐剤が多い処方である
B保湿剤として比較的多く配合されている可能性がある✓ 正解
C油性成分が主体である
D必ず温感化粧品である
正解
B:保湿剤として比較的多く配合されている可能性がある
解説
全成分表示の上位は配合量が多い傾向があるため、保湿目的で比較的多く入っている可能性が考えられます。
分野解説:① ベース成分
化粧品の土台となるベース成分を学ぶ分野です。水性成分(精製水・グリセリン・BG・PG・DPGなど)、油性成分(植物油・鉱物油・エステル油・シリコーン)、界面活性剤(アニオン・カチオン・ノニオン・両性)、粉体(タルク・マイカ・酸化チタンなど)の種類と役割、配合目的を整理。すべての化粧品処方の基本となる最重要分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |