① ベース成分
化粧品成分検定2級 第43問
問題
乳化を安定化させるために界面活性剤がする働きとして最も適切なのはどれか。
A水と油の境目に並び、粒を細かく保ち分離しにくくする✓ 正解
B油を化学分解して水に変える
C水を蒸発させて粘度を上げる
D紫外線を反射して酸化を防ぐ
正解
A:水と油の境目に並び、粒を細かく保ち分離しにくくする
解説
界面活性剤は界面に並び、乳化粒子が再凝集しにくい状態を作ることで分離を抑えます。
分野解説:① ベース成分
化粧品の土台となるベース成分を学ぶ分野です。水性成分(精製水・グリセリン・BG・PG・DPGなど)、油性成分(植物油・鉱物油・エステル油・シリコーン)、界面活性剤(アニオン・カチオン・ノニオン・両性)、粉体(タルク・マイカ・酸化チタンなど)の種類と役割、配合目的を整理。すべての化粧品処方の基本となる最重要分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |