① ベース成分
化粧品成分検定2級 第38問
問題
グリセリンなどの保湿剤が多い処方で、塗布後に「つっぱりにくい」傾向が出やすい理由として最も適切なのはどれか。
A角質を溶かして薄くするため
B水分を引き寄せ保持し、角層の含水を保ちやすいため✓ 正解
C皮脂の分泌を増やすため
D紫外線を反射するため
正解
B:水分を引き寄せ保持し、角層の含水を保ちやすいため
解説
保湿剤は水分を保持し角層の含水を保ちやすく、乾燥由来のつっぱり感が出にくくなることがあります。
分野解説:① ベース成分
化粧品の土台となるベース成分を学ぶ分野です。水性成分(精製水・グリセリン・BG・PG・DPGなど)、油性成分(植物油・鉱物油・エステル油・シリコーン)、界面活性剤(アニオン・カチオン・ノニオン・両性)、粉体(タルク・マイカ・酸化チタンなど)の種類と役割、配合目的を整理。すべての化粧品処方の基本となる最重要分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |