ケンテイラボ

① ベース成分

化粧品成分検定2級24

問題

界面活性剤の働きの一つである「乳化」の説明として、正しいものはどれか。

A粉末などの固体を液体中に均一に散らばらせること。
B水と油がケンカせずに混ざり合った状態が長続きすること。✓ 正解
C水をはじく性質を持った固体の表面を、水に濡れやすくすること。
D水あめのように粘り気を出し、製品にとろみをつけること。

正解

B水と油がケンカせずに混ざり合った状態が長続きすること。

解説

仲の悪い水と油の間に界面活性剤が入り込み、直接触れ合わないようにすることで混ざった状態が長続きする現象を「乳化」と呼びます。

分野解説:① ベース成分

化粧品の土台となるベース成分を学ぶ分野です。水性成分(精製水・グリセリン・BG・PG・DPGなど)、油性成分(植物油・鉱物油・エステル油・シリコーン)、界面活性剤(アニオン・カチオン・ノニオン・両性)、粉体(タルク・マイカ・酸化チタンなど)の種類と役割、配合目的を整理。すべての化粧品処方の基本となる最重要分野です。

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化粧品成分検定2級について

化粧品の成分を科学的に理解する専門資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料6,600円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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