① ベース成分

化粧品成分検定2級2

問題

問題文:グリセリンやBGが「保湿剤」として働く主因として最も適切なのはどれか。

A皮脂を分解して洗浄する
B水分子と水素結合し、水分を抱え込む✓ 正解
C角質を溶かして浸透を強める
D皮膚表面を強い油膜で完全に覆う

正解

B水分子と水素結合し、水分を抱え込む

解説

グリセリンやBGは複数の水酸基を持ち、水分子と水素結合して水分を保持しやすくします。強い閉塞(油膜)は主に油性成分の役割です。

分野解説:① ベース成分

化粧品の土台となるベース成分を学ぶ分野です。水性成分(精製水・グリセリン・BG・PG・DPGなど)、油性成分(植物油・鉱物油・エステル油・シリコーン)、界面活性剤(アニオン・カチオン・ノニオン・両性)、粉体(タルク・マイカ・酸化チタンなど)の種類と役割、配合目的を整理。すべての化粧品処方の基本となる最重要分野です。

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化粧品成分検定2級について

化粧品の成分を科学的に理解する専門資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料6,600円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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