⑤ 全成分表示
化粧品成分検定2級 第196問
問題
紫外線散乱剤である「酸化チタン」が、ミネラルファンデーションなどで表面を「コーティング処理」されて配合される主な理由はどれか。
A紫外線を吸収する力をさらに高めるため
B強力な酸化力によって他の成分を分解するのを防ぐため✓ 正解
C肌のターンオーバーを促進する効果を付加するため
D粉体が白浮きするのを完全に防ぎ、肌を黒く見せるため
正解
B:強力な酸化力によって他の成分を分解するのを防ぐため
解説
酸化チタンは光を受けると表面で強力な酸化力を発揮し、他の成分を分解してしまうため、肌への影響を防ぐ目的で表面をコーティング処理して配合されます。
分野解説:⑤ 全成分表示
化粧品の全成分表示の読み方を学ぶ分野です。全成分表示制度の概要、配合順序のルール(多い順、1%以下は順不同)、表示名(INCI名と日本語名)、配合量の推測、表示が省略される成分などを整理。実際のラベルから処方を読み解く実践スキルの基礎となる、2級ならではの実務直結分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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