⑤ 全成分表示
化粧品成分検定2級 第189問
問題
植物エキスの表示が「水、BG、○○エキス」のように、BGが上位に記載されている場合の読み解きとして適切なのはどれか。
ABGは必ず防腐剤の代替として高濃度で入っている
B抽出溶媒としてのBGの比率が比較的高く、エキス原料自体より多い可能性がある✓ 正解
CBGは表示できないので誤表示である
DBGが上位なら必ずエタノールも入る
正解
B:抽出溶媒としてのBGの比率が比較的高く、エキス原料自体より多い可能性がある
解説
抽出溶媒として使われても、BGの比率が高いエキス原料は存在します。上位にあるときは“製品全体に対しても一定量入っている可能性”を考えます。
分野解説:⑤ 全成分表示
化粧品の全成分表示の読み方を学ぶ分野です。全成分表示制度の概要、配合順序のルール(多い順、1%以下は順不同)、表示名(INCI名と日本語名)、配合量の推測、表示が省略される成分などを整理。実際のラベルから処方を読み解く実践スキルの基礎となる、2級ならではの実務直結分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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