① ベース成分
化粧品成分検定2級 第13問
問題
コラーゲンの加熱による変化についての説明として、正しいものはどれか。
A加水分解コラーゲンを加熱すると、アテロコラーゲンに変化する。
Bコラーゲンの3重らせん構造が加熱によりほどけると「ゼラチン」になる。✓ 正解
Cコラーゲンを高温で加熱し続けると、最終的にアミノ酸として完全に蒸発する。
D動物由来のコラーゲンは熱に強いため、加熱しても構造が変化することはない。
正解
B:コラーゲンの3重らせん構造が加熱によりほどけると「ゼラチン」になる。
解説
コラーゲンは、加熱によりらせん構造がほどけてゼラチンになります。煮こごりが固まるのはこの性質によるものです。
分野解説:① ベース成分
化粧品の土台となるベース成分を学ぶ分野です。水性成分(精製水・グリセリン・BG・PG・DPGなど)、油性成分(植物油・鉱物油・エステル油・シリコーン)、界面活性剤(アニオン・カチオン・ノニオン・両性)、粉体(タルク・マイカ・酸化チタンなど)の種類と役割、配合目的を整理。すべての化粧品処方の基本となる最重要分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |