① ベース成分
化粧品成分検定2級 第12問
問題
ベース成分としての「エタノール」の特徴や働きに該当しないものはどれか。
A揮発する際に熱を奪うことによる清涼感の付与
B植物からエキス成分を取り出す際の抽出溶媒
C水素結合によって水分を強力に抱え込み、肌を柔軟にする✓ 正解
D香りを立ちやすくし、ベタつきをなくす
正解
C:水素結合によって水分を強力に抱え込み、肌を柔軟にする
解説
エタノールには清涼感の付与や抽出溶媒としての働きがありますが、水分を抱え込み肌を柔軟にするのは主にグリセリンなどの保湿・保水剤の働きです。
分野解説:① ベース成分
化粧品の土台となるベース成分を学ぶ分野です。水性成分(精製水・グリセリン・BG・PG・DPGなど)、油性成分(植物油・鉱物油・エステル油・シリコーン)、界面活性剤(アニオン・カチオン・ノニオン・両性)、粉体(タルク・マイカ・酸化チタンなど)の種類と役割、配合目的を整理。すべての化粧品処方の基本となる最重要分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |