ケンテイラボ

⑦ 配合、調合設計

コンクリート技士331

問題

示方配合や計画調合とは、コンクリートの何をどのような単位で表したものか。

Aコンクリート1m3当たりの絶対容積(l/m3)
Bコンクリート1kg当たりの絶対容積(l/kg)
Cコンクリート1m3当たりの材料の質量(kg/m3)✓ 正解
Dコンクリート1t当たりの材料の質量(kg/t)

正解

Cコンクリート1m3当たりの材料の質量(kg/m3)

解説

所定の品質が得られるような配合を示方配合などといい、1m3当たりの使用材料の質量(kg/m3)で表します。

分野解説:⑦ 配合、調合設計

求める性能を実現する材料の組み合わせを決める分野です。配合設計の手順として、所要の強度と耐久性から水セメント比を決定し、施工性からスランプと粗骨材最大寸法を選び、単位水量と単位セメント量を算出する流れが中心になります。空気量の設定、細骨材率の決め方、配合強度と品質のばらつきの関係が頻出です。示方配合と現場配合の換算(表面水率と粒度による補正)は計算問題の定番であり、確実に手順を固めておく必要があります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第330332問 →

同じ分野の関連問題

330細骨材率を表す計算式として正しいものはどれか。332土木学会コンクリート標準示方書に示される配合表の名称はどれか。329所要の空気量が5.0%の場合、コンクリート1m3中の空気の絶対容積(A)はいくらか。333日本建築学会(JASS5)に示される調合表の名称はどれか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

コンクリート技士の関連記事

コンクリート技士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

コンクリート技士に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、材料分野を軸にした優先順位、配合設計の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

コンクリート技士の難易度は?勉強時間・記述式・落ちる理由を分析

コンクリート技士の難易度を多角的に分析。記述式が課される特殊性、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、施工管理技士との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

コンクリートの配合設計を手順で固める|示方配合と現場配合の換算

コンクリート技士の定番計算である配合設計。水セメント比の決定から単位量の算出、示方配合から現場配合への換算まで、手順を固定化して確実に解けるようにする方法を具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る