⑦ 配合、調合設計
コンクリート技士 第301問
問題
水セメント比を小さくした場合の効果として誤っているものはどれか。
A圧縮強度が大きくなる
Bすり減りに対する抵抗性が低下する✓ 正解
C耐久性が高くなる
D中性化に対する抵抗性が向上する
正解
B:すり減りに対する抵抗性が低下する
解説
圧縮強度が大きくなることで、すり減りに対する抵抗性も向上します。
分野解説:⑦ 配合、調合設計
求める性能を実現する材料の組み合わせを決める分野です。配合設計の手順として、所要の強度と耐久性から水セメント比を決定し、施工性からスランプと粗骨材最大寸法を選び、単位水量と単位セメント量を算出する流れが中心になります。空気量の設定、細骨材率の決め方、配合強度と品質のばらつきの関係が頻出です。示方配合と現場配合の換算(表面水率と粒度による補正)は計算問題の定番であり、確実に手順を固めておく必要があります。
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コンクリート技士について
コンクリートの製造・施工・管理の専門資格
| 主催 | 公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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