ケンテイラボ

④ 食品衛生学

調理師試験154

問題

真菌(かび)類に関する記述として、正しいものはどれか。

A病原性のかびは、アフラトキシンなどの強い発がん性をもつ「かび毒(マイコトキシン)」をつくるものがある。✓ 正解
Bかびの至適pHは、細菌と同じく中性から弱アルカリ性である。
C単細胞の生物で最下級に属する動物である。
D大きさが0.001〜0.25μmであり、生きた細胞内でしか増殖できない。

正解

A病原性のかびは、アフラトキシンなどの強い発がん性をもつ「かび毒(マイコトキシン)」をつくるものがある。

解説

かびの中には、こうじかびの一部が産生するアフラトキシンなど、強い発がん性をもつ「かび毒」をつくるものがあります。

分野解説:④ 食品衛生学

食中毒予防を中心とした食の安全を学ぶ、調理師にとって最重要の分野です。食品衛生法や食品安全基本法、食品衛生責任者・監視員の役割、細菌・ウイルス・自然毒・化学物質による食中毒の原因と予防、微生物の増殖条件(温度・水分活性)、食品添加物、器具の消毒などが頻出です。出題数が最も多く、実務にも直結します。食中毒は原因菌ごとに「特徴・原因食品・予防法」を一覧化して覚えるのが効果的で、得点源にしやすい分野です。全289問中57問を収録しています。

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