ケンテイラボ

③ 意匠法

知的財産管理技能検定3級97

問題

意匠権の登録料の納付期限が経過してしまった場合の救済措置として正しいものはどれか。

A納付期限経過後でも、6ヵ月以内であれば割増登録料を納付することで追納できる✓ 正解
B納付期限を1日でも過ぎた場合、いかなる理由があっても追納は認められない
C納付期限経過後でも、10年以内であればいつでもペナルティなしで追納できる
D納付期限を過ぎた場合は、改めて意匠登録出願からやり直す必要がある

正解

A納付期限経過後でも、6ヵ月以内であれば割増登録料を納付することで追納できる

解説

納付期限経過後でも6ヵ月以内であれば割増登録料の納付により追納できます(さらに期間を徒過した場合は正当な理由がある等の要件下で回復が認められることがあります)。

分野解説:③ 意匠法

物品等の外観デザイン(視覚を通じて美感を起こさせるもの)を保護する意匠法の分野です。工業上利用性・新規性・創作非容易性という登録要件、出願公開や審査請求がなく原則すべてを実体審査する点、存続期間が出願日から25年である点が特徴です。部分意匠・組物の意匠・動的意匠・関連意匠・秘密意匠・内装や建築物の意匠といった多様な保護制度が問われます。類否判断は需要者の視点で行う点も頻出です。制度ごとの要件と趣旨をセットで覚えましょう。

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知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科試験と実技試験(両方合格で3級技能士)。択一式が中心。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は変更されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科試験・実技試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(入門)
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