ケンテイラボ

① 特許法・前半(総論〜出願)

知的財産管理技能検定3級27

問題

拒絶理由通知を受け、手続補正書により出願内容を補正する場合の注意点として、正しいものはどれか。

A図面の補正は一切認められていない
B補正は意見書を提出した後でなければ行うことができない
C出願当初の明細書等に記載されていない新規事項の追加は禁止されている✓ 正解
D補正によって拒絶理由が解消しなければ、自動的に特許査定となる

正解

C出願当初の明細書等に記載されていない新規事項の追加は禁止されている

解説

手続補正書の提出において、出願当初の明細書等に記載されていない発明を追記する「新規事項の追加」は禁止されています。

分野解説:① 特許法・前半(総論〜出願)

特許制度の総論から出願手続までを扱う土台の分野です。特許法の目的、発明の定義(自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの)、産業上利用性・新規性・進歩性といった特許要件、先願主義、職務発明、そして願書・明細書・特許請求の範囲などの出願書類、出願公開・出願審査請求・拒絶理由通知への対応までが問われます。用語の定義と要件を正確に押さえ、出願から審査までの流れを一本の線でつなげて理解することが得点の近道です。

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知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科試験と実技試験(両方合格で3級技能士)。択一式が中心。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は変更されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科試験・実技試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(入門)
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