ケンテイラボ

① 特許法・前半(総論〜出願)

知的財産管理技能検定3級24

問題

国内優先権の主張を伴う特許出願における「出願公開」は、どの時点から1年6カ月を経過したときに行われるか。

A後の出願日
B出願審査請求をした日
C先の出願の公開日
D先の出願日✓ 正解

正解

D先の出願日

解説

国内優先権の主張を伴う出願は、「先の出願日」から1年6カ月を経過したときに出願公開されます。

分野解説:① 特許法・前半(総論〜出願)

特許制度の総論から出願手続までを扱う土台の分野です。特許法の目的、発明の定義(自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの)、産業上利用性・新規性・進歩性といった特許要件、先願主義、職務発明、そして願書・明細書・特許請求の範囲などの出願書類、出願公開・出願審査請求・拒絶理由通知への対応までが問われます。用語の定義と要件を正確に押さえ、出願から審査までの流れを一本の線でつなげて理解することが得点の近道です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第2325問 →

同じ分野の関連問題

23国内優先権の主張を伴う特許出願が特許登録された場合、特許権の存続期間はいつから起算して20年となるか...25特許権が発生する前の段階で「出願公開」が行われる主な目的は何か。22国内優先権制度を利用して、すでに特許出願している発明を基に改良発明をひとまとめにして出願する場合、後...26審査官から拒絶理由通知を受けた特許出願人が、拒絶理由を解消するためにとるべき対応として適切なものはど...

知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科試験と実技試験(両方合格で3級技能士)。択一式が中心。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は変更されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科試験・実技試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(入門)
試験詳細を見る →

知的財産管理技能検定3級の関連記事

知的財産管理技能検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

知的財産管理技能検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。国家検定である技能検定の学科・実技の仕組み、特許・実用新案・意匠・商標・著作権など出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

知的財産管理技能検定3級の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析

知的財産管理技能検定3級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。学科・実技の両方合格が必要な国家検定の仕組み、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の知財・法律系資格との比較までまとめました。

知的財産管理技能検定3級 特許・商標・著作権 要点早見表チートシート

知的財産管理技能検定3級で頻出の特許・商標・著作権の要点を一気に整理。産業財産権4法の違い、存続期間や優先権の期間などの数字、無方式主義や著作者人格権のポイントまで、これだけは覚えたい基礎をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る