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⑥ 著作権法・前半(著作物〜著作者人格権)

知的財産管理技能検定3級201

問題

著作権法第10条に規定されている著作物の例示について、正しい解釈はどれか。

Aここに列挙されているもののみが著作物として保護される。
B列挙されているものは著作物にならないものの例示である。
C列挙されているものはあくまで例示であり、これらに限られない。✓ 正解
D列挙されているものはすべて無条件で永久に保護される。

正解

C列挙されているものはあくまで例示であり、これらに限られない。

解説

10条の規定はあくまで例示ですので、列挙されているものに限られません。

分野解説:⑥ 著作権法・前半(著作物〜著作者人格権)

著作権法の目的(文化の発展)から、著作物の定義、著作者、著作者人格権までを扱う分野です。著作物は「思想または感情を創作的に表現したもの」であり、単なる事実やデータ、アイデア(頭の中の構想)は保護されない点が重要です。著作権は出願・登録なしに創作した時点で自動的に発生する(無方式主義)点が産業財産権との大きな違いです。公表権・氏名表示権・同一性保持権からなる著作者人格権は一身専属で譲渡できない点も頻出です。産業財産権との違いを意識して学びましょう。

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200著作権法第10条で著作物として例示されていないものはどれか。202著作物の翻訳や小説の映画化など、元の著作物を翻案することにより創作された著作物を何というか。199自動車などの工業製品のデザインについて、著作権法上の原則的な扱いはどれか。203二次的著作物を利用したい場合、許諾を得る必要がある対象として正しいものはどれか。

知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科試験と実技試験(両方合格で3級技能士)。択一式が中心。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は変更されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科試験・実技試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(入門)
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