ケンテイラボ

⑤ 条約

知的財産管理技能検定3級187

問題

条約と保護対象の関係について、特許および商標の「出願手続の統一化・簡素化」を目的とした条約の正しい組み合わせはどれか。

A特許はPCT・意匠はPLT
B商標はTRIPS・意匠はSTLT
C特許はPLT・商標はSTLT✓ 正解
D特許はPCT・商標はマドリッド協定議定書

正解

C特許はPLT・商標はSTLT

解説

出願手続自体の統一化・簡素化を目的とする条約は特許がPLT、商標がSTLTです。

分野解説:⑤ 条約

知的財産の国際的な保護を定める条約を扱う分野です。パリ条約の三大原則(内国民待遇・優先権・各国特許独立)、優先権の期間(特許・実用新案は12カ月、意匠・商標は6カ月)が最頻出です。あわせて、一つの出願で複数国への特許出願と同様の効果を得られるPCT(特許協力条約)、商標の国際登録に関するマドリッド協定議定書、著作権を保護するベルヌ条約、TRIPS協定なども問われます。各条約の目的と対象、パリ条約との関係を整理して覚えることが得点のカギです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第186188問 →

同じ分野の関連問題

186世界知的所有権機関(WIPO)が管理しているシステムとその対象の組み合わせとして正しいものはどれか。188欧州において、一カ所で審査を受けるだけで各国の特許を得ることができる地域システムは何と呼ばれるか。185次の条約と保護対象の組み合わせのうち、誤っているものはどれか。189特許の国際出願に関する制度において、現状で「全世界で通用するただ一つの世界特許」を得ることは可能か。

知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科試験と実技試験(両方合格で3級技能士)。択一式が中心。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は変更されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科試験・実技試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(入門)
試験詳細を見る →

知的財産管理技能検定3級の関連記事

知的財産管理技能検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

知的財産管理技能検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。国家検定である技能検定の学科・実技の仕組み、特許・実用新案・意匠・商標・著作権など出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

知的財産管理技能検定3級の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析

知的財産管理技能検定3級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。学科・実技の両方合格が必要な国家検定の仕組み、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の知財・法律系資格との比較までまとめました。

知的財産管理技能検定3級 特許・商標・著作権 要点早見表チートシート

知的財産管理技能検定3級で頻出の特許・商標・著作権の要点を一気に整理。産業財産権4法の違い、存続期間や優先権の期間などの数字、無方式主義や著作者人格権のポイントまで、これだけは覚えたい基礎をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る