ケンテイラボ

⑤ 条約

知的財産管理技能検定3級172

問題

パリ条約の「内国民待遇」に加えて、TRIPS協定で新たに定められた待遇の原則はどれか。

A相互主義待遇
B優先権待遇
C特別保護待遇
D最恵国待遇✓ 正解

正解

D最恵国待遇

解説

TRIPS協定には内国民待遇のほかに、有利な利益を即時かつ無条件に他の加盟国民に与える「最恵国待遇」が含まれます。

分野解説:⑤ 条約

知的財産の国際的な保護を定める条約を扱う分野です。パリ条約の三大原則(内国民待遇・優先権・各国特許独立)、優先権の期間(特許・実用新案は12カ月、意匠・商標は6カ月)が最頻出です。あわせて、一つの出願で複数国への特許出願と同様の効果を得られるPCT(特許協力条約)、商標の国際登録に関するマドリッド協定議定書、著作権を保護するベルヌ条約、TRIPS協定なども問われます。各条約の目的と対象、パリ条約との関係を整理して覚えることが得点のカギです。

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171TRIPS協定が保護の対象としているものはどれか。173マドリッド協定議定書は何に関する国際出願制度を定めた条約か。170日本国特許庁を受理官庁としてPCTの国際出願を行う場合、作成が認められている書類の言語として正しいも...174マドリッド協定議定書に基づく国際出願を行うための条件として正しいものはどれか。

知的財産管理技能検定3級について

知財管理の基礎を証明する国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科試験と実技試験(両方合格で3級技能士)。択一式が中心。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は変更されることがあるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科試験・実技試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆(入門)
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