① 特許法・前半(総論〜出願)
知的財産管理技能検定3級 第15問
問題
特許を受ける権利の発生に関する説明として、正しいものはどれか。
A発明が完成すると、自動的にその発明の特許権が発生する
B法人名義で研究開発を行った場合、法人が直接「発明者」となる
C人間の創作活動によるため、発明者は自然人に限られる✓ 正解
D未成年者は単独で特許を受ける権利を持つことができない
正解
C:人間の創作活動によるため、発明者は自然人に限られる
解説
発明者は人間の創作活動によるため自然人に限られ、会社等の法人が発明者になることはできません。
分野解説:① 特許法・前半(総論〜出願)
特許制度の総論から出願手続までを扱う土台の分野です。特許法の目的、発明の定義(自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの)、産業上利用性・新規性・進歩性といった特許要件、先願主義、職務発明、そして願書・明細書・特許請求の範囲などの出願書類、出願公開・出願審査請求・拒絶理由通知への対応までが問われます。用語の定義と要件を正確に押さえ、出願から審査までの流れを一本の線でつなげて理解することが得点の近道です。
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知的財産管理技能検定3級について
知財管理の基礎を証明する国家検定
| 主催 | 一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 学科 マークシート方式3肢択一式30問/実技 記述方式・マークシート方式併用30問 |
| 試験時間 | 学科45分・実技45分 |
| 受験料 | 学科6,100円・実技6,100円(非課税) |
| 合格基準 | 学科・実技とも満点の70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(入門) |
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