② 特許法・実用新案法(後半)

知的財産管理技能検定2級85

問題

自社の脅威となる他人の特許出願について、拒絶理由となるような文献(刊行物の写しなど)を発見した場合に、何人も、また匿名でも特許庁に対して行うことができる手続は何ですか。

A情報提供✓ 正解
B特許無効審判
C特許異議申立て
D審決取消訴訟

正解

A情報提供

解説

自社の脅威になるような特許出願について、拒絶理由となるような文献を発見した場合等には、特許庁に情報提供をすることができます。これは何人も、匿名でも可能です。

分野解説:② 特許法・実用新案法(後半)

特許出願後の手続と特許権の効力を扱う分野です。明細書・特許請求の範囲の補正、拒絶理由通知への対応、審判、存続期間(原則出願から20年)、特許権の技術的範囲、差止請求・損害賠償など侵害への救済が頻出です。前半で学んだ要件を踏まえ、権利化とその後の活用・防衛を実務的に理解します。補正のタイミングや権利範囲の判断、侵害対応は管理実務で問われる重要テーマなので、手続の流れを時系列で整理し、実用新案との制度差もあわせて押さえましょう。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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