② 特許法・実用新案法(後半)

知的財産管理技能検定2級50

問題

出願時の明細書等に記載されていない新たな事項を追加する「新規事項の追加」となる補正を行った場合、出願はどうなりますか。

A自動的に出願が取り下げられたものとみなされる
B割増料金を支払うことでそのまま特許される
C追加された事項のみが初めからなかったものとされる
D特許を受けることができず、拒絶される✓ 正解

正解

D特許を受けることができず、拒絶される

解説

出願時に記載されていない新たな事項を追加した場合には、新規事項の追加となり特許を受けることができません。

分野解説:② 特許法・実用新案法(後半)

特許出願後の手続と特許権の効力を扱う分野です。明細書・特許請求の範囲の補正、拒絶理由通知への対応、審判、存続期間(原則出願から20年)、特許権の技術的範囲、差止請求・損害賠償など侵害への救済が頻出です。前半で学んだ要件を踏まえ、権利化とその後の活用・防衛を実務的に理解します。補正のタイミングや権利範囲の判断、侵害対応は管理実務で問われる重要テーマなので、手続の流れを時系列で整理し、実用新案との制度差もあわせて押さえましょう。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
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