ケンテイラボ

① 特許法・実用新案法(前半)

知的財産管理技能検定2級43

問題

特許出願時に請求項の数が5つであった出願について、補正によって請求項を2つ削除し、請求項の数が3つとなった状態で出願審査請求を行う場合、審査請求料の計算の基礎となる請求項の数はいくつか。

A5つ(出願時の請求項の数で計算するため)
B3つ(審査請求時の請求項の数で計算するため)✓ 正解
C2つ(削除した請求項の数で計算するため)
D8つ(出願時と審査請求時の数を合算するため)

正解

B3つ(審査請求時の請求項の数で計算するため)

解説

審査請求料を計算する際の請求項の数は、出願審査請求時の請求項の数で計算します。したがって、削除後の「3つ」となります。

分野解説:① 特許法・実用新案法(前半)

特許法の目的・保護対象と、発明の成立要件を扱う土台の分野です。特許法第1条の目的、第2条の「発明」の定義、産業上利用可能性・新規性・進歩性といった特許要件、出願から審査請求までの手続の入口が頻出です。知的財産の中核である特許制度の考え方をここで固めます。発明の定義や特許を受けられる要件を条文の趣旨とセットで押さえると、後半分野や実用新案との違いの理解にもつながります。実務レベルの2級では、定義を正確に区別する力が問われます。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科試験と実技試験の2部構成(両方合格で資格取得)。試験時間は改定される場合があるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は改定される場合があるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科・実技それぞれに合格基準あり(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★☆☆
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