⑧ 条約+まとめ

知的財産管理技能検定2級330

問題

マドリッド協定議定書を利用して商標の国際出願をする際、基礎とすることができるものとして正しいものはどれか。

A過去に他の国で拒絶された商標登録出願の履歴
B国際事務局に直接提出した新規の商標デザイン
C本国官庁にした商標登録出願又は商標登録✓ 正解
D特許庁に係属している特許出願又は実用新案登録出願

正解

C本国官庁にした商標登録出願又は商標登録

解説

マドリッド協定議定書を利用して国際出願をする場合には、本国官庁にした商標登録出願又は商標登録を基礎とする必要があります。

分野解説:⑧ 条約+まとめ

知的財産に関する国際的な枠組みと全範囲の総まとめを扱う分野です。パリ条約の内国民待遇・優先権、特許協力条約(PCT)による国際出願、マドリッド協定議定書、TRIPS協定など主要条約と、全分野を横断した確認問題が頻出です。グローバルな権利取得・管理の基礎を学びます。条約ごとの制度趣旨と、特許・意匠・商標で異なる優先期間などの数値を正確に区別することが得点の鍵です。国際出願の流れを押さえるとともに、この分野で全体を総復習し、知識の抜けを埋める仕上げの位置づけで活用しましょう。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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