⑧ 条約+まとめ
知的財産管理技能検定2級 第322問
問題
国際出願後に実施される「国際調査」に関する記述としてとして正しいものはどれか。
A英語で出願された場合に限り、自動的に欧州特許庁のみが調査を担当する。
B出願人が国際出願日から3年以内に調査請求を行うことで初めて実施される。
C国際事務局が自ら実施し、新規性や進歩性の最終的な拘束力を有する判定を行う。
D出願人の請求等がなくても、すべての国際出願について自動的に行われる。✓ 正解
正解
D:出願人の請求等がなくても、すべての国際出願について自動的に行われる。
解説
国際調査は、出願人の請求等は不要で、すべての国際出願について自動的に行われます。
分野解説:⑧ 条約+まとめ
知的財産に関する国際的な枠組みと全範囲の総まとめを扱う分野です。パリ条約の内国民待遇・優先権、特許協力条約(PCT)による国際出願、マドリッド協定議定書、TRIPS協定など主要条約と、全分野を横断した確認問題が頻出です。グローバルな権利取得・管理の基礎を学びます。条約ごとの制度趣旨と、特許・意匠・商標で異なる優先期間などの数値を正確に区別することが得点の鍵です。国際出願の流れを押さえるとともに、この分野で全体を総復習し、知識の抜けを埋める仕上げの位置づけで活用しましょう。
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知的財産管理技能検定2級について
知財全般を管理実務レベルで問う国家検定
| 主催 | 一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問 |
| 試験時間 | 学科60分・実技60分 |
| 受験料 | 学科8,200円・実技8,200円(非課税) |
| 合格基準 | 学科・実技とも満点の80%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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