⑥ 著作権法(後半)

知的財産管理技能検定2級240

問題

著作隣接権を取得するために必要な手続について、正しいものはどれか。

A文化庁長官への申請と登録が必要である
B国際条約に基づく国際登録を行わなければならない
C実演や固定の前に事前の届出が必要である
D著作隣接権を取得するために何ら手続を行う必要はない✓ 正解

正解

D著作隣接権を取得するために何ら手続を行う必要はない

解説

著作隣接権を取得するために何ら手続を行う必要はありません(自動的に発生します)。

分野解説:⑥ 著作権法(後半)

著作権の保護期間・権利制限・著作隣接権を扱う分野です。存続期間の起算(翌年から起算)と原則死後70年の保護、引用など権利制限の要件、二次的著作物、プログラムの登録、実演家・レコード製作者・放送事業者の著作隣接権が頻出です。実務で判断を要する場面が多い応用分野です。出題数が最も多く、引用の適法要件や保護期間の計算は正確な暗記が求められます。権利制限規定は「どんな条件なら許諾なく使えるか」を要件ごとに整理し、隣接権の保護期間とあわせて押さえるのが効率的です。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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