④ 商標法

知的財産管理技能検定2級152

問題

商標登録出願の「補正」に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A拒絶理由の通知後であれば、補正却下決定不服審判をいつでも請求できる
B指定商品等を減らす補正は可能だが、新たな指定商品等を追加することは要旨変更となりできない✓ 正解
C商標自体の補正は、原則として要旨変更とはならず自由に行える
D補正ができる時期は、拒絶理由通知の応答期間内に限られる

正解

B指定商品等を減らす補正は可能だが、新たな指定商品等を追加することは要旨変更となりできない

解説

指定商品等を減らす補正は可能ですが、追加することは要旨変更となりできません。また商標自体の補正も原則不可です。

分野解説:④ 商標法

商品やサービスの目印であるブランドを保護する商標法を扱う分野です。商標法第1条の目的、識別機能・出所表示機能・品質保証機能・宣伝広告機能という商標の4つの機能、登録要件、指定商品・役務、更新により半永久的に維持できる存続期間が頻出です。信用の蓄積を守る制度の考え方を学びます。商標が果たす機能と、登録できない商標の類型を整理して押さえることが重要です。特許・意匠と違い更新で権利を継続できる点など、他法域との違いを意識すると混同を防げます。

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知的財産管理技能検定2級について

知財全般を管理実務レベルで問う国家検定

主催一般財団法人 知的財産研究教育財団 知的財産教育協会
出題形式学科 マークシート方式4肢択一式40問/実技 記述方式・マークシート方式併用40問
試験時間学科60分・実技60分
受験料学科8,200円・実技8,200円(非課税)
合格基準学科・実技とも満点の80%以上
難易度★★★☆☆
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