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④ 純資産・収益費用・貸倒れ・経過勘定

日商簿記3級136

問題

仮受金として処理していた原因不明の入金500円が、商品の手付金であることが判明した。この時の仕訳の貸方科目はどれか。

A前受金 500✓ 正解
B売上 500
C仮受金 500
D仮払金 500

正解

A前受金 500

解説

手付金と判明したため、仮受金を前受金に振り替えます。

分野解説:④ 純資産・収益費用・貸倒れ・経過勘定

株式会社の純資産と、決算に関わる収益・費用の調整を学ぶ分野です。株式発行による資本金、当期純利益の繰越利益剰余金への振替、配当金の処理といった株式会社特有の論点が問われます。あわせて、売掛金などの貸倒れと貸倒引当金、貸倒れが起きたときの処理、前払費用・前受収益・未払費用・未収収益といった経過勘定が頻出です。経過勘定は「費用・収益をどの期間に帰属させるか」という発生主義の考え方が土台になるため、時間の流れをイメージしながら理解すると定着します。

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日商簿記3級について

経理の基礎を証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準70%以上で合格(公式基準。詳細は公式サイトで確認)
難易度★★☆☆☆(やや易)
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