③ 商品売買・収益認識
日商簿記検定2級 第98問
問題
総平均法による平均単価の計算はいつ行うか
A商品の受け入れのつど
B毎月末
C決算時に一定期間分をまとめて✓ 正解
D販売するたびに
正解
C:決算時に一定期間分をまとめて
解説
総平均法は一定期間における平均単価を計算して払出単価とします。
分野解説:③ 商品売買・収益認識
本業の売上に関わる処理を扱う、簿記の中核となる分野です。三分法による売上原価の算定、売上原価対立法との違い、期末商品の評価(棚卸減耗損と商品評価損)が基礎になります。2級では収益認識に関する考え方も対象で、履行義務の充足時点で収益を計上するという原則、変動対価の見積り、返品権付き販売の処理が問われます。売上割戻や売上値引の扱いも含め、取引の実態から会計処理を導く力が求められます。
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日商簿記検定2級について
経理・財務の実務レベルを証明する定番資格
| 主催 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上(公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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