ケンテイラボ

③ 商品売買・収益認識

日商簿記検定2級93

問題

仕入割戻しと売上割戻しの処理に関する記述として正しいものはどれか

Aどちらも同じ勘定科目で処理する
B仕入割戻しは仕入を取り消し、売上割戻しは売上を取り消す✓ 正解
C仕入割戻しは貸方処理、売上割戻しは借方処理である
Dどちらも処理は不要である

正解

B仕入割戻しは仕入を取り消し、売上割戻しは売上を取り消す

解説

仕入割戻しは仕入の取り消し、売上割戻しは売上の取り消しとして処理します。

分野解説:③ 商品売買・収益認識

本業の売上に関わる処理を扱う、簿記の中核となる分野です。三分法による売上原価の算定、売上原価対立法との違い、期末商品の評価(棚卸減耗損と商品評価損)が基礎になります。2級では収益認識に関する考え方も対象で、履行義務の充足時点で収益を計上するという原則、変動対価の見積り、返品権付き販売の処理が問われます。売上割戻や売上値引の扱いも含め、取引の実態から会計処理を導く力が求められます。

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日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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