ケンテイラボ

⑨ 連結会計

日商簿記検定2級350

問題

連結財務諸表の範囲(子会社の判定)に用いる基準として最も適切なものはどれか

A株式の所有割合のみで判定する
B支配力基準によって判定する✓ 正解
C親会社の役員が兼務しているかで判定する
D従業員数によって判定する

正解

B支配力基準によって判定する

解説

子会社に該当するかは意思決定機関を実質的に支配しているかという支配力基準で判定する。

分野解説:⑨ 連結会計

親会社と子会社を一体とみなして財務諸表を作る、2級の最大の山です。支配獲得日の投資と資本の相殺消去、のれんの計上と償却、非支配株主持分の把握が出発点になります。連結第2年度以降では、開始仕訳による過年度の修正の引継ぎが必須の手続です。成果連結では、内部取引高の相殺、債権債務の相殺、未実現利益の消去(期末商品・土地)、貸倒引当金の調整が問われます。タイムテーブルを描いて資本の変動を追う方法が有効な分野です。

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日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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