ケンテイラボ

⑥ 有価証券

日商簿記検定2級254

問題

取得原価1,900円、額面2,000円の社債(5年満期)に償却原価法(定額法)を適用する場合、1年分の金利調整額はいくらか。

A10円
B40円
C20円✓ 正解
D100円

正解

C20円

解説

金利調整差額(2,000円-1,900円=100円)÷5年=20円となる。

分野解説:⑥ 有価証券

他社の株式や債券を保有した場合の処理を扱う分野です。保有目的による分類(売買目的有価証券・満期保有目的債券・子会社株式および関連会社株式・その他有価証券)が出発点で、分類ごとに期末評価の方法が異なる点が最重要論点になります。売買目的は時価評価して評価差額を損益に、その他有価証券は時価評価して評価差額を純資産に計上します。満期保有目的債券では償却原価法による処理が問われます。分類と評価方法の対応を確実に押さえてください。

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日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

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