ケンテイラボ

⑥ 有価証券

日商簿記検定2級226

問題

有価証券の取得原価の計算において、売買手数料などの付随費用をどのように処理するか。

A当期の期間費用として処理する
B営業外費用として処理する
C取得原価に含めて処理する✓ 正解
D販売費及び一般管理費として処理する

正解

C取得原価に含めて処理する

解説

有価証券の取得原価は、購入代価に売買手数料などの付随費用を足した金額となる。

分野解説:⑥ 有価証券

他社の株式や債券を保有した場合の処理を扱う分野です。保有目的による分類(売買目的有価証券・満期保有目的債券・子会社株式および関連会社株式・その他有価証券)が出発点で、分類ごとに期末評価の方法が異なる点が最重要論点になります。売買目的は時価評価して評価差額を損益に、その他有価証券は時価評価して評価差額を純資産に計上します。満期保有目的債券では償却原価法による処理が問われます。分類と評価方法の対応を確実に押さえてください。

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225売買目的有価証券の保有目的の説明として適切なものはどれか。227満期保有目的債券の保有目的はどれか。224有価証券の保有目的による分類として、適切なものはどれか。228子会社株式および関連会社株式をあわせて何というか。

日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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