ケンテイラボ

⑤ 固定資産・リース・研究開発費/ソフトウェア

日商簿記検定2級196

問題

研究開発費の会計処理として正しいものはどれか

Aソフトウェアの資産計上額に含める
B発生時にすべて研究開発費(費用)として処理する✓ 正解
C開発が成功するまで繰延資産として処理する
D成果が上がるまで資産として保持する

正解

B発生時にすべて研究開発費(費用)として処理する

解説

研究や開発にかかる費用は、発生したときにすべて研究開発費として処理します。

分野解説:⑤ 固定資産・リース・研究開発費/ソフトウェア

長期にわたって使用する資産を扱う分野です。有形固定資産では取得原価の決定、減価償却の各方法(定額法・定率法・生産高比例法)、期中売却や買換えの処理、除却と廃棄が中心になります。圧縮記帳や資本的支出と収益的支出の区別も頻出です。リース取引ではファイナンス・リースとオペレーティング・リースの判定と、それぞれの会計処理が問われます。無形固定資産では、研究開発費の費用処理と、ソフトウェアの制作目的別の会計処理を押さえてください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第195197問 →

同じ分野の関連問題

195オペレーティング・リース取引で決算日を迎えた場合、未払分のリース料についての適切な処理はどれか197自社利用のソフトウェアを資産として計上できる条件として正しいものはどれか194オペレーティング・リース取引の会計処理として正しいものはどれか198制作途中のソフトウェアの制作費を処理する勘定科目はどれか

日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

日商簿記検定2級の関連記事

日商簿記2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

日商簿記2級に合格するための勉強法を徹底解説。10分野それぞれの学習ポイント、最大の山である連結会計の攻略法、3級との差、統一試験とネット試験の選び方、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

日商簿記2級の難易度は?勉強時間・3級との差・落ちる理由を分析

日商簿記2級の難易度を多角的に分析。3級から急に難しくなる理由、連結会計という最大の壁、10分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

簿記2級の連結会計を攻略する|タイムテーブルで資本の変動を追う

日商簿記2級で最も多くの受験者がつまずく連結会計。なぜ難しいのか、どの順序で学べばよいのか、タイムテーブルの描き方、資本連結と成果連結の分け方まで、攻略の道筋を具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る