ケンテイラボ

④ 手形・電子記録債権・銀行勘定調整表

日商簿記検定2級158

問題

買掛金の決済のため、売掛金を帳簿価額で譲渡した際の仕訳はどうなるか。

A売掛金が減少し買掛金と相殺✓ 正解
B売掛金が減少し現金が増加
C売掛金が減少し債権売却損を計上
D売掛金が減少し電子記録債権が増加

正解

A売掛金が減少し買掛金と相殺

解説

帳簿価額で譲渡した場合は、買掛金等と相殺する仕訳となる。

分野解説:④ 手形・電子記録債権・銀行勘定調整表

債権債務の決済手段を扱う分野です。約束手形の振出と受入、手形の裏書譲渡と割引、不渡手形の処理が基礎になります。手形の割引では割引料の計算と手形売却損の計上が頻出です。電子記録債権と電子記録債務は、手形に代わる決済手段として発生記録と譲渡記録の処理が問われます。銀行勘定調整表では、企業側と銀行側の残高が一致しない原因(未取付小切手・未渡小切手・時間外預入・連絡未通知)を区別し、修正仕訳が必要なものを判断します。

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日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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