ケンテイラボ

④ 手形・電子記録債権・銀行勘定調整表

日商簿記検定2級146

問題

売掛金100円を裏書譲渡したという表現は適切か。

A不適切である✓ 正解
B適切である
C手形のみである
D電子記録債権のみである

正解

A不適切である

解説

裏書譲渡は約束手形に対して用いる言葉であり、売掛金の譲渡には用いない。

分野解説:④ 手形・電子記録債権・銀行勘定調整表

債権債務の決済手段を扱う分野です。約束手形の振出と受入、手形の裏書譲渡と割引、不渡手形の処理が基礎になります。手形の割引では割引料の計算と手形売却損の計上が頻出です。電子記録債権と電子記録債務は、手形に代わる決済手段として発生記録と譲渡記録の処理が問われます。銀行勘定調整表では、企業側と銀行側の残高が一致しない原因(未取付小切手・未渡小切手・時間外預入・連絡未通知)を区別し、修正仕訳が必要なものを判断します。

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145未渡小切手(買掛金等の支払のため作成済みだが未渡し)がある場合、修正仕訳は必要か。147約束手形の支払期日に代金が支払われず不渡りとなった場合、手形代金の回収について正しいものはどれか。144誤記入(売掛金の振込額を誤って処理)があった場合、修正仕訳は必要か。148手形の更改時に支払う利息は、どこで処理するか。

日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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