ケンテイラボ

③ 商品売買・収益認識

日商簿記検定2級123

問題

売上割戻しの適用が予想される場合、売上計上額はどうなるか

A予想される割戻額を足して計上
B割戻額を後から引く
C割戻額を無視して計上
D予想される割戻額を差し引いて計上✓ 正解

正解

D予想される割戻額を差し引いて計上

解説

予想される割戻額を差し引いた金額で売上を計上します。

分野解説:③ 商品売買・収益認識

本業の売上に関わる処理を扱う、簿記の中核となる分野です。三分法による売上原価の算定、売上原価対立法との違い、期末商品の評価(棚卸減耗損と商品評価損)が基礎になります。2級では収益認識に関する考え方も対象で、履行義務の充足時点で収益を計上するという原則、変動対価の見積り、返品権付き販売の処理が問われます。売上割戻や売上値引の扱いも含め、取引の実態から会計処理を導く力が求められます。

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日商簿記検定2級について

経理・財務の実務レベルを証明する定番資格

主催日本商工会議所・各地商工会議所
出題形式統一試験(ペーパー)とネット試験(CBT)があり、いずれも商業簿記と工業簿記から出題。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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