② 構造2:各部の構造と強さ・附属設備
一級ボイラー技士 第78問
問題
「再生式空気予熱器」の特徴として、正しいものはどれか。
A金属板の伝熱体を回転させて伝熱する✓ 正解
B鋼板を一定間隔に並べた構造である
C伝熱体が固定されており可動部がない
Dアンモニアを熱媒体として封入している
正解
A:金属板の伝熱体を回転させて伝熱する
解説
再生式は伝熱体を回転させてガスと空気に交互に接触させる方式で、漏れはあるがコンパクトで効率が良いのが特徴です。
分野解説:② 構造2:各部の構造と強さ・附属設備
ボイラーを構成する部材と附属設備を扱う分野です。各部の構造では鏡板の形状(皿形・半だ円体形・全半球形)と強さの関係、ステーの種類と役割、管板とマンホールが中心になります。強さでは円筒胴に生じる応力(周方向と軸方向)の関係が頻出です。附属設備では過熱器、節炭器(エコノマイザ)、空気予熱器の目的と設置位置、それぞれが熱効率に与える効果が問われます。設備ごとに何を回収しているかを整理すると理解が進みます。
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一級ボイラー技士について
大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式。4科目各10問の計40問。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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