ケンテイラボ

⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

一級ボイラー技士276

問題

「すす」が発生する主な原因として、正しい記述はどれか。

A灰分がそのまま残存したもの
B燃料中の窒素が酸化したもの
C燃焼温度が高すぎて金属が蒸発したもの
D燃焼反応が中断されたり酸素が不足して炭素が遊離したもの✓ 正解

正解

D燃焼反応が中断されたり酸素が不足して炭素が遊離したもの

解説

すすは、分解した炭素が酸素不足や冷却によって燃え残り、遊離炭素として残ったものです。

分野解説:⑦ 燃料及び燃焼2:燃焼装置・通風・障害・環境・熱管理

燃焼を実現する装置と周辺技術を扱う分野です。燃焼装置では油バーナの種類(圧力噴霧式・回転式・蒸気噴霧式)と特徴、ガスバーナ、微粉炭バーナが中心になります。通風では自然通風と強制通風(押込・誘引・平衡)の方式、ドラフトの調整が対象です。あわせて燃焼障害(すす・不完全燃焼・脈動燃焼)の原因と対策、大気汚染物質の低減、熱勘定と熱効率の向上策が問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第275277問 →

同じ分野の関連問題

275「ばいじん」の定義として、正しい組合せはどれか。277「濃淡燃焼法」の説明として、正しいものはどれか。274「排ガス再循環法」がNOx低減に効果的な理由の組合せはどれか。278NOxの発生量と空気比の関係について、正しいものはどれか。

一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一のマークシート方式。4科目各10問の計40問。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

一級ボイラー技士の関連記事

一級ボイラー技士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

一級ボイラー技士に合格するための勉強法を徹底解説。8分野それぞれの学習ポイント、4科目それぞれに基準点がある合格基準への備え方、二級との違い、3パターンの学習スケジュールまでまとめました。

一級ボイラー技士の難易度は?勉強時間・二級との差・落ちる理由を分析

一級ボイラー技士の難易度を多角的に分析。科目ごとの基準点という関門、8分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、二級との違い、免許取得の要件、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

ボイラーの安全装置を目的から理解する|低水位事故と逆火の防ぎ方

ボイラー技士試験で頻出の安全装置。安全弁・水面測定装置・低水位燃料遮断装置などを「何を防ぐためにあるのか」という目的から整理し、事故の機構とあわせて理解する方法を解説します。

← 問題一覧へ戻る