⑤ 取扱い2:水管理・腐食・損傷・事故
一級ボイラー技士 第192問
問題
懸濁物が原因となって引き起こされるボイラーの障害はどれか。
Aキャリオーバ✓ 正解
B苛性ぜい化
Cグルービング
D圧壊
正解
A:キャリオーバ
解説
懸濁物には不溶物質や微細なじんあいなどがありキャリオーバの原因となります。
分野解説:⑤ 取扱い2:水管理・腐食・損傷・事故
ボイラー水の管理と障害の防止を扱う分野です。水管理では不純物の影響(スケール・スラッジ・キャリオーバ)、水処理の方法(軟化装置・脱気・清缶剤)、pHと酸消費量の管理が中心になります。腐食では溶存酸素による腐食、アルカリ腐食、苛性ぜい化の機構と対策が対象です。損傷ではき裂、過熱による膨出とふくれ、事故では低水位事故、逆火(バックファイヤ)、ガス爆発の原因と防止策が頻出になります。原因と対策を対にして覚えてください。
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一級ボイラー技士について
大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式。4科目各10問の計40問。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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