ケンテイラボ

⑤ 取扱い2:水管理・腐食・損傷・事故

一級ボイラー技士165

問題

酸消費量(pH8.3)を滴定する場合の指示薬として正しいものはどれか。

Aメチルレッド溶液
Bフェノールフタレイン溶液✓ 正解
Cカオリン溶液
Dタンニン溶液

正解

Bフェノールフタレイン溶液

解説

酸消費量(pH8.3)の滴定にはフェノールフタレイン溶液を用います。

分野解説:⑤ 取扱い2:水管理・腐食・損傷・事故

ボイラー水の管理と障害の防止を扱う分野です。水管理では不純物の影響(スケール・スラッジ・キャリオーバ)、水処理の方法(軟化装置・脱気・清缶剤)、pHと酸消費量の管理が中心になります。腐食では溶存酸素による腐食、アルカリ腐食、苛性ぜい化の機構と対策が対象です。損傷ではき裂、過熱による膨出とふくれ、事故では低水位事故、逆火(バックファイヤ)、ガス爆発の原因と防止策が頻出になります。原因と対策を対にして覚えてください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第164166問 →

同じ分野の関連問題

164濁度1度は、精製水1Lにある物質を1mg含む濁りと定義される。ある物質とはどれか。166ボイラー給水中の溶存気体に関する記述として、最も適切なものはどれか。163水中のカルシウムイオン及びマグネシウムイオンの量を、ある物質の量に換算して試料1L中のmg数で表した...167ボイラー水中の不純物によるスケール、スラッジ及び懸濁物に関する記述として、正しくないものはどれか。

一級ボイラー技士について

大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一のマークシート方式。4科目各10問の計40問。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

一級ボイラー技士の関連記事

一級ボイラー技士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

一級ボイラー技士に合格するための勉強法を徹底解説。8分野それぞれの学習ポイント、4科目それぞれに基準点がある合格基準への備え方、二級との違い、3パターンの学習スケジュールまでまとめました。

一級ボイラー技士の難易度は?勉強時間・二級との差・落ちる理由を分析

一級ボイラー技士の難易度を多角的に分析。科目ごとの基準点という関門、8分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、二級との違い、免許取得の要件、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

ボイラーの安全装置を目的から理解する|低水位事故と逆火の防ぎ方

ボイラー技士試験で頻出の安全装置。安全弁・水面測定装置・低水位燃料遮断装置などを「何を防ぐためにあるのか」という目的から整理し、事故の機構とあわせて理解する方法を解説します。

← 問題一覧へ戻る